2008年8月1日金曜日

M&Aへのサブプライムの影響続く

日本の証券会社の経営不振が深刻です。サブプライム問題が表面化してまもなく1年たつが、アメリカ以外の証券会社への影響も続いています。

野村ホールディングスの第1四半期(08年4~6月期)は、海外だけで616億円の赤字。サブプライム住宅ローンにからむ損失が影響しています。

日興コーディアル証券は、最終利益で前年同期比34%減の80億円。

大和証券グループ本社も、手数料収入が23%減、トレーディング益が54%減とふるいません。

M&Aに関する手数料収入もふるわない状態が続いています。

M&Aは、海外ファンドが買い手となる場合もありますが、消極的な姿勢が目立っています。